越生

こんにちま

昨日はカブで越生までいきました

本当は昨日のうちに書きたかった

まず昨日は台風一過だったので絶対良い天気だろうと思って起きたら案の定だった
空が青くて、夏っぽい雲がたくさんあって、陽向は暑いんだけど蒸し暑くなくて、出掛ける日だった

最近やりたいことのうちに何処かへ行って読書をするっていうことがあったからそれをやろう、で、どこでやろうと考えたら渓流の木陰で水に足をつけながらしたいなと思ったので渓流を探した
近場だと前に駒村と越生の話をしたなあと思って調べたら滝があるそうなのでとりあえずそこを目的地として出発した

行きは少し迷いながらもときがわとか越生の方まで行った、途中川を渡る橋から見えるだんだん近くなっていく山々はやっぱり好きだった

田園風景には何種類かあって、出かけたときに見かけるのは、ただただ広い田んぼと何本かの鉄塔がある風景
これはふつうにすき、でもけっこう目にする

この日久しぶりに見たのは周りが山に囲まれてて、その中に家や田んぼのある、いわゆる田舎の風景
こういう風景をみたのは久しぶりだったし、ひとりでこういうところに来るのは初めてだったかもしれない

途中それが感じられる良い道があって、のんびりと走ってたらお巡りさんが(たぶん)速度違反をチェックしてた
そういうことだね

途中ふみきりがあった、最近は電車もすきで、こないだ、どこかへ行ったらそこの電車を撮るようにしたいなと思った
だから撮ろうと思い時刻表をみたらあと四分くらいで通過(しかも上下一本ずつ)だったので構えた
電車をとるにはどういう構図がいいのかよくわからなかったけど、来た電車がまさかのワンマンだったからすごくよかった

このあとに通過する電車はあと一時間後だった

電車を待ってるうちに雨が降ってきた

帰ろうか迷ったけど、まだなにもしてないし、木の下なら濡れないだろうと思って先へ進んだ

このあとちょっと道を間違えたんだけど途中に陶芸、ログハウス、木工家具、なんて看板があって良かった

山の中にあった駐車場にとめて少し山に入ったらナナフシ(初めて見た)、スジクワガタのメス(たぶん)、をみた
鳥も鳴いてた、夏はヒヨドリハクセキレイを町であまりみかけないなあと思ってたらこういうところにいるんだね

この辺のみちでは走っているときに陽向から木陰に入るとすごいクーラー

この辺の町は苔むした感じとか、空気の感じがすごく軽井沢だった

リゾート地?って感じがした

そのあと目的の黒山三滝に行った

ここは次元と感じたものが違いすぎてあまり文字にできないんだけど、確実にマイナスイオンてのは効果があった

身体全体にきれいな何かが入ってくるようなかんじ、鳥肌が立った、「涼しい」っていう言葉とは違うような気がした

いつもおれが気持ちいいと感じるとき、例えば海に行ったり、自転車で風を浴びたりしてるとき、そういう時は確かに気持ちいいと感じるんだけど、それは心の気持ちよさが占める割合の方が多い

けど、このマイナスイオンに関してはそれプラス実際に身体に感じる、みたいなところがすごい

2、3年前かな、テレビで降雨後の森林浴は良いですよってやってたからいつかやってみたいと思ってた、今回は偶然雨が降って最高のコンディションだった

雨の日はすごいよ

黒山三滝ってのは、下流から天狗滝、女滝、男滝という三つの滝からなるんだけど、天狗滝の側まで行ったときに上に道があって、ぐんぐん登っていったんだけど途中でやめた

あとで調べたら先には特になにもないらしい

ずっと熊に怯えてた

トレッキングシューズほしい、オールスターと半ズボンじゃ心もとない

そのあと本命の二滝に行った

男滝の方は滝がつくる水しぶきと風がとんでもなかった

一生居れた

ここでBLUEを聞いたら合ってるだろうなと思ったので聞いたら合ってた

そのまま見上げたら枝や葉っぱの間からさっきまでの曇り空が青くなってた

武甲温泉のときと同じようなものを感じた
全部がちっぽけ

だから正直このときよりも前の記憶があんまりない

この後はベンチで少し読書して、カブまで戻った

帰りは夕日がオレンジ色にする入道雲を見ながら帰った
この辺は飛行機が低く飛んでて、夕方のそれも良かった

平日は人が全然居なかったし、遠くないからまた行くと思う
今度は誰か誘って行きたい、同じものを感じてもらいたい

マイナスイオンはすげえ


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